2017.08.07

宿泊施設の決算自動化支援ツール「BILLIEF」提供開始

PayPal Pte. Ltd.(以下「ペイパル」)と、ITソリューション会社 株式会社コネクター・ジャパン(以下「コネクター・ジャパン」) は、コネクター・ジャパンの新サービス「BILLIEF」とのシステム連携を行い、宿泊施設向けにペイパル請求書をかんたんに送信が可能なサービスの提供を開始しました。

株式会社古都

代表 石井 光一様

主な事業として、“COTO ACCOMMODATION”の運営管理や”COTO CAFE”営業、イベント企画など。京都と東京を

中心に町家スタイルの宿泊施設やゲストハウスの運営を29施設(2018年2月現在)行っている。

「BILLIEF」は、宿泊施設の予約情報をもとに、宿泊客のメールアドレスへ、ペイパル請求書をかんたんに作成・送信するサービスです。これにより、ホテルや旅館では処理時間をかけずにペイパル支払いの請求書を予約客へ送信し、事前決済を促すことが可能となります。

宿泊予約では一般的に、予約時点でのオンライン決済をしない場合、チェックアウト時の「現地払い」となりますが、「現地払い」には、直前キャンセルや宿泊客が現れない「No-show」という大きなリスクが伴います。特に「事前決済」が一般的な海外からのインバウンド需要が広がるにつれて「現地払い」へのリスク、不安は拡大しており、対策が急務となっていました。

この課題に対し、これまでもメールで送信可能な請求書ツールの提供を行ってきましたが、宿泊施設側が手動で請求金額の入力や送信をしなくてはならず、利用が限られていました。

 

 今回新たに、ペイパル請求書かんたん送信サービス「BILLIEF」を提供することにより、従来手動で行っていた入力の必要がなくなり、宿泊施設担当者の負担を大幅に削減するとともに、多くの予約を処理する必要のある大型施設での利用も可能となりました。

 

■コネクター・ジャパンについて

2013年に創業したコネクター・ジャパンは、宿泊施設向けITサポートなどを手掛けるITソリューション企業です。あらゆるシステムとシステムのコネクティビティに特化したソリューション構築を得意とします。既存の業務システム、データベース、ファイルからクラウドサービスまで幅広い業界のシステムをシームレスに連携させます。これまでにホテル・旅館約2000社、チェーンホテル約50社と取引しており、数多くの宿泊施設の業務改善、売上げ向上を支援してきました。

 

■ペイパルについて

ペイパルは1998 年に設⽴以来、お⾦のやりとりをもっと⾃由に、もっと安全にすることを⽬指し、⼀貫してデジタル決済のイノベーションに努めてきた⽶シリコンバレーのフィンテックカンパニーです。 ペイパルは、消費者に対して安⼼・便利なネット、リアルそしてモバイルでのショッピングや個⼈間送⾦(※1)を実現するデジタルウォレットサービスを提供する⼀⽅、ビジネスに対してはシンプルかつ低コストな決済ソリューションから、越境EC・訪⽇観光EC、モバイル・アプリ、シェアリングエコノミー(C2C スキーム) 、 または次世代ショッピング&デジタルコマースまで対応できる幅広いプロダクトやサービスを提供しています。現在では200以上の国と地域で、100通貨以上での決済、56通貨で銀⾏⼝座への⼊⾦(※2)、25 通貨(※3)での⽀払いの受け取りが可能なネット決済のグローバルスタンダードとして、2億1,000万⼈が世界中でペイパルを利⽤しています。ペイパルは世界をリードするオープンデジタル決済プラットフォームとして、昨年約61億件の取引を決済し、うち20 億件はモバイル決済でした。

ペイパルに関する詳細はabout.paypal-corp.com をご参照ください。

また PYPL financial information についてはinvestor.paypal-corp.com をご参照ください。

ペイパルの⽇本語サイトはwww.paypal.jp となります。

(※1) ⽇本では個⼈間送⾦および個⼈の銀⾏⼝座からの⽀払いには対応していません。

(※2) ⽇本では銀⾏への引き出しは、円のみです

(※3) ⽇本では22 の通貨に対応しています。

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